キャッシングの借り方ガイド
キャッシングについてちょっとはわかって来ましたか?
では、いよいよです。
実際に借りてみよう!
[1]比較
まずは、自分の希望に合った会社を選ぼう!
給料日までに数日間借りたいだけなら、一定期間無利息のキャンペーンをしている会社を、
審査が厳しくても金利が安い方がいいなら銀行系の会社を、
今の借金をまとめて一本化したいなら、IT系や流通系の限度額が大きめの会社を。
[2]申し込み
申し込みは、来店して申し込み、電話で申し込み、インターネットで申し込みの3つがあります。
人と話したくない人はインターネットを、
不安なので質問などをしてみたい人は電話を、
相談事があったり、確実に借りたい人は店舗へ来店してお申し込みを選ぶといいでしょう。
「お申し込み方法によって審査基準はかわりません」と公表されていますが、現実は違います。来店して相談する事で審査に通る確立は(たぶん)高くなります。
[3]審査
審査が緩い、厳しいなどと書いたとおり、キャッシング利用には各会社独自の審査があります。
無担保で数万円〜数百万を貸してくれるのですから、きちんと返してくれる人かどうかを審査で判断するわけです。
一般には、属性ポイント制と属性モデル制の2タイプに分けられると言います。
属性ポイント制は、申込者の各項目をポイント化して、持ち家なら5ポイント、年収400万なら4ポイント…などと点数を出すやり方です。特に、インターネットなどで「最短10分審査」などと書いて合る場合は大抵このやり方です。機械的に数値化するだけなので、例えば年収800万で転職1ヶ月目、家電話無しと言うような人が審査に落ちることがあります。年収800万あれば貸してもいい筈なのに…。クレジットカード会社などはこの方法をとる事が多いようです。
属性モデル制は、各会社の膨大な利用履歴から、申込者に似た属性の人が過去どういう利用状況を取っていたかデータを取り、そのモデルに当てはめて行動を予測すると言うものです。例えば、20才で水商売の男性は、過去に返済を遅れる人が多かったからダメ〜、28才で公務員の男性は過去全員返済をきっちりしていたからOK〜など。消費者金融専門の会社はこの方法が多いようです。
属性ポイント制と属性モデル制どちらで審査されても、これだけで審査が決まるわけではありません。この後、信用情報機関と呼ばれる期間で、申込者の個人情報を調べるわけです。信用情報機関では名前、住所、生年月日、勤務先、現在の借金、カード利用状況、次の返済日、過去の返済遅延など、いろいろな情報がわかります。
信用情報機関では、顧客情報として住所などの情報が間違っていないか確認し、債務情報として申込者の過去のキャッシング利用履歴を確認します。
ここで確認した情報が、本人の申告と違う場合には審査に落ちる可能性がありますので、自分の借金歴などは正確に申告しておきましょう。
ここで審査を通過すると、申込者の属性と、登録状況を元に与信額が決定されます。
この与信額を元に、限度額が決定されるわけです。
審査に通過して、与信額が150万円だったとしましょう。ですが、すでによその消費者金融で120万円分のキャッシングカードが発行されていたら…。
この会社は、キャッシング限度額を150万円ではなく、(150-120=30)30万円とします。つまり、使用していない無駄なカードが原因で、新しいカードの限度額が少なかったり、審査を落ちたりする事が実際にあります。
[3]借り入れ
審査に通過すると、メールや電話、郵送などで連絡が来ます。その後、口座へ振込みや、送られてきたカードを利用して借り入れする事になります。
コンビニなどのATMにカードを挿入するだけで簡単に50万位の現金が出てくるという事実におぼれないで下さい。
その現金は、借金なのですから…
ご利用は計画的に!!
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